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梅雨のシーズンには、キノコのような物が現れることが多い。
2週間ほど前、近所の田んぼの斜面には直径30cm程の球体のキノコも出現していた。(写真撮り忘れ)
これは、隣のおじさんが草刈り機で刈り取ってしまった。
梅雨時は、このような菌類の繁殖に適しているのだろうか?
上写真のキノコは、何も栽培していない畑の雑草の中に突如現れた白いキノコです。 (7月29日)
今シーズン初めての『土筆(つくし)』発見! ですが、今年は本気で土筆を探すことはなかった。
毎年、2月の中旬~下旬には見つけることができる。 この土筆も、芽を出してかなりの日数が経過しているようだ。
もう、しおれかけているのかな? (3月1日)
我が家の庭から、芦田川の河川敷がよく見える。
作業を中断していたユンボが、25日頃から作業を再開した。 しかし、その作業は土砂の撤去ではなく雑草や雑木の撤去のみ。
河川の中にある土砂の堆積物(砂州?)には、一切手をつけない。 それどころか砂州の周辺部を整地して形を整えている。
土砂の撤去はしないのだろうか? 河川敷の中の土砂はここから下流域にも、たくさん残っている。
このような河川の状態で、今年の梅雨シーズン、大雨が降ると昨年以上の被害がありそうです。
なんとかならないのでしょうか? (3月1日)
我が家の庭から、芦田川の河川敷がよく見える。
先週の2月21日まで、5台のユンボーが河川の中にある砂州に繁殖している樹木・雑木・雑草の処分と除去作業をしていた。
聞くところによると、一昨年の豪雨災害で河川の中に上流から流れてきた砂や土砂が堆積して大きな砂州ができている。
その堆積物に雑草や雑木が成長している。 それらを取り除く予算ができたとのこと。下流の方から土砂の除去作業を始めていた。
いや、正確に言うと土砂の上の雑木や雑草の除去が行われていた。
『雑草がなくなったから、次は、土砂の撤去かな?』と、思っていたら、22日から5台の機械(ユンボー)は、河川敷に集合して休んでいる。
雑木だけでなく、河川の中の土砂を撤去してもらわなくては、安心できない。もう、今年度の予算は、なくなったのでしょうか?
梅雨が始まる前に、河川の中の土砂を撤去して欲しいのですが・・・・。
少々、このページ(nature)の内容としては、矛盾する内容ですが、河川近くの住人としては、気になるのです。 (2月23日)