070805
今日は、7月28日(土)の作業でやり残した除草作業をやらなくてはいけない。
先日の台風の雨でぬかるみは残っているが、このままにしておくと雑草が生長し、さらに除草しにくくなる。
今日(8月5日)、やることにする。
8:30、トラクターに乗って田んぼへ。
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今日の作業も大変暑い。
しかも、田んぼには台風の雨が残っている。
田んぼの中には、田植えができるほど、ぬかるんでいる部分もある。
いつもの倍の時間を要した。
11:30、作業終了。
作業中、気になったものを3つ載せてみる。
1 隣の田んぼを見ると、いるいる。
淡水巻貝リンゴガイ(ジャンボタニシ)です。
南米原産で、1980年代 前半に食用のためアジア各国に持ち込まれました。
しかし、今では食用として商品価値をなくしています。
野生化した貝が生育初期の稲に被害を与えています。
広島県の水田でも被害が生じています。
2 雑草に混じってガマの穂も
因幡の白うさぎを助けるお話
悪いワニ鮫にだまされ、皮をはがれて丸裸にされた因幡の白うさぎは、大国主命から、清水で体を洗い、ガマの白い穂綿をつけて寝ているように教えられる。うさぎがそのとおりにしていると、やがて傷は治り、白い毛の生えたもとどおりの体にもどったという。「古事記」や「出雲風土記」にある因幡の白うさぎのお話にも出てきます。
3 蛇の脱皮
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