明治時代初期に作られた蔵の雰囲気を生かしたカフェ。
太い木の梁と白い漆喰壁の店内は落ち着いたくつろぎ空間になっている。
オーナーの古森さんは、せっかくなら、人が集まる場所に再生させたいという思いでカフェとしてオープンした。
「自家栽培の野菜や果物を使ったサンドウィッチ、手作りのジャムやケーキを味わいながら、歴史に触れるひとときを過ごしてほしい」と古森さん。
数年前、オーナーが自宅敷地内にありながらも手付かずだった蔵を開けてみた。
そこに、先祖の残した人形や家紋入りの幟がたくさん見つかった。
オーナーは、何とかそれらを活かしたいと感じた。

                     茶房「環翠堂」    080802

盛りだくさんの1日だった。

午前中は農作業、午後から職場で残務整理、夜は仕事がらみの夏祭りへ出かけた。

夕方、時間の隙間に茶房「環翠堂」に寄ってみた。

環翠堂は以前から地域情報誌に何度か紹介されていた。

一度覗いてみたいところだった。

さらに、今週は新聞の折り込みチラシに大正時代の着物がここに展示されているという記事が載っていた。

着物には、あまり興味はないが寄ってみる。
                        



            



福山方面から、R486を府中方面に向かう。

府中市内に入り、ハローズ高木店を過ぎ「家具の里」のT字路を左折。

中居酒店前の交差点を右折し、少し進むと見えてくる白壁の大きな蔵。

荒神社の近くに「環翠堂」がある。



                  
         かわいい案内板          この蔵の中がカフェ        カフェへの入り口




              中庭の石灯篭
              蔵(カフェ)への入り口
                                    
    
     蔵の中に入ると、懐かしい障子窓が迎えてくれる




       
  2階に上がってみる。今日は着物の展示会ということで大正時代の着物がたくさんある。




                      
     味わいのある照明           環翠堂、昔は薬局だったとか        昔懐かしいガラス板




                     
                     屋根裏の2階もあって、オトナの心をくすぐられる。
                     
                     アイス珈琲もうまい。




              今日は、「大正時代の着物展」ということで着物の帯を載せてみる


       
              帯 @                                帯 A



       
               帯 B                    これは帯ではありません、羽織のようなもの?



忙しい毎日の中で、このようなホッとする時間も必要だ。

屋根裏部屋の2階に上がると、小さいころ裏山に秘密基地を作って遊んでいたワクワク感のようなものを感じることができた。

しかし、オーナーは、そのようなものを求めてはいないのだろうけど・・・。

歴史のロマンを感じながら・・っていうことでしょうか。

広島県府中市を訪れることがあったら、ぜひ立ち寄ってみてください。


      茶房「環翠堂(かんすいどう)」
      広島県府中市高木町354
      営業時間 10:00〜17:00(定休日 日曜日、月曜日)
      TEL 084-745-3283




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