干し柿と初冬の稔り   081122


午前中は、職場の地域で明日行われる行事の準備に出かけた。

帰宅後、「干し柿づくり第2弾!」にとりかかる。

ということは「干し柿づくり第1弾!」があったのか?

実は、2週間前干し柿をつくりかけたことがあった。

ビニールひもに1連だけつくって、軒下にぶらさげた。

時間がなくて途中やめになっていた。

今回は、もう少したくさんつくってみよう。


    
                             たわわに稔った西条柿                      



                 

この西条柿(しぶ柿)の皮をむいてビニールひもに取り付けぶらさげる。

昔は、わら縄に取り付けて軒下にぶら下げていたものだ。

つるされた柿は、数日経つと外側が黒ずんできてかたくなる。

うまくいくと表面に白い糖分の粉がふく。

そのころになると渋は抜け、甘味が出て食べ頃になる。

素朴な自然の味だが外観が黒っぽいので知らない人には、とてもおいしそうには見えない。



                
                  ビニールひもに取り付けやすいように木の部分を切り取る



                
           続いて皮をむいていく。ヘタを残してみようとしたが、やはり後でヘタは取り除いた。



    
                    ビニールひもにとりつけ、つりさげる。今回は5連だけつくってみた。


昔は、近所でも家の軒下にずらりと干し柿がつるされていた。

晩秋の風物詩という感があった。

今では、大規模な干し柿づくりはほとんど見かけなくなった。

まれに、4〜5連の干し柿を見かけると、懐かしさを感じる。

日当たりが良くて寒暖の差があると、うまい干し柿ができるらしい。

さて、どのような干し柿ができるでしょうか。


                      初冬の稔り

干し柿づくりの後、近くの果樹園へ初冬の実りを探しに行ってみる。

ここは、四季の果実が稔る樹木があるが、本気で収穫しようとしている果樹園ではない。

どちらかというと珍しい種類のものが勝手に育っている。

いくらか収穫してみる。

ジョア

    
このジョアは、雄木と雌木がある。毎年収穫していないが、たくさん実っている。今年は収穫してみるかな。


    
半分に切ってスプーンで食べると、某会社の「♪ジョア・ジョア・だれのもの・・・・ヤ○○○・ジョア」と全く同じ味だ。あたりまえ?

ゆず?すだち?

    
これは何でしょうか? ユズでもない、スダチはへそがこんなにでていない、カボスはもっと大きいし・・・?



    
                                           味とかおりはスダチそのものですが・・・。

フェニックス

    
日本では、椰子科の植物をすべて「フェニックス」と呼んでいるが、これは細かくいうと「ナツメヤシ」と呼ばれているものです。
毎年、9月と11月の2回果実を収穫できます。
食味はパイナップルと全く同じようです。
中の種子を植えておくと芽が出てフェニックスを栽培することができます。
寒さに強く(−7℃までだいじょうぶ)あまり手がかかりません。

姫りんご

                    
5月〜6月に咲く白い花がとても美しい。
はじめは淡紅色で満開時は白。
果実はサクランボのように鈴なりになり、とてもかわいい。
また、果実は、収穫してインテリアにもなり、丸かじりで食してもうまい、健康にもいい。



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