田植直前   施肥        150530




昨年の稲刈り後、次年度の田植えに向けて諸準備を行ってきた。 

昨年の稲刈り後、年内に田んぼの耕しをした。 稲株を砕きながら土中に引き込んだ。

この耕しは、稲株などの有機物を土中に引き込むことで、冬の間に土中のバクテリア等により無機物に分解してもらおうという狙いがある。

年が明けて、4月になると雑草が成長を始める。 その除草作業と有機物・無機物の攪拌作業を目的としてトラクターで耕す。

5月になると、田植直前の準備として、除草・整地・施肥を行う。 



8:30、ふと外を見ると、隣のおばさんがタマネギを収穫されている。 今年のタマネギは上の茎の部分が枯れてしまっている物が多い。

畑の土も乾燥していて収穫が難しそうだ。 急遽、タマネギの収穫に参加する。 

畑の土が乾燥していてタマネギが抜けにくい。 茎を掴んで引っ張ろうとすると枯れている茎が切れてしまう。 非常に収穫しにくい。

コツが分かるまでに時間がかかる。 なんとかコツが分かり作業を進める。 

その頃には、我が家の年寄りも収穫したタマネギを吊して保存するために紐で縛る作業に参加をする。

1時間ほどで、タマネギ収穫作業が終了する。 お年寄りのみなさんはタマネギを5〜6個ずつ縛る作業を続けている。



さて、今日は施肥と整地を兼ねて作業をする。 我が家の今年の田植えは、規模を縮小して2枚の田んぼのみにする。

まず、大きな田んぼに肥料20kg袋を4,5袋、小さな田んぼに1,5袋を撒布する。 大きな田んぼに肥料と散布機を運んで行く。 

すると、同じように肥料散布作業を終えたばかりの近所の方が、「手伝ってあげよう」と参加してくださる。





                
              
   肥料と散布機                                       散布する田んぼ

今年から、植え付けする稲の品種が替わる。 昨年度までの「ヒノヒカリ」から農協推奨の「恋の予感」になる。

それに合わせて、これから散布する肥料も、それ用のもので名称も同じ物になっている。 肥料袋の色もそれ用にピンクだ。

昨年度まで使用していた「ヒノヒカリ」用の肥料袋の成分表と現在の「恋の予感」の成分表を見てもほとんど違いは分からないのだが・・・。

二人で、散布する。 ここに4袋半は多いような気がするが・・・、まあいい。 





                
               
 散布した田んぼ                                    ハクセキレイがやって来る




肥料散布後、肥料を土中に引き込むためにトラクターで耕す。 いつものように小鳥がやって来て土の中から出てきたものを啄む。

今日は、ハクセキレイしかやって来ない。

1枚目の田んぼへの施肥作業を終了する。





                          
                                 
タラクターでの耕しも終了する




2枚目の作業に入る。 この田んぼには、1袋半の肥料を散布する。 続いてトラクターで耕す。





                
                
作業中の田んぼ                                       肥料散布と耕し終了




今日の作業予定は、すべて終了。 近所のみなさん、ありがとうございました。

次の土日に田植え予定。 それまでに、水を入れて代掻きをしておかなければ・・・。



                                   

                                一夜明けて、5月31日(日) 



今日は、朝からお隣のタマネギを吊す作業に参加する。 

昨日、お年寄りのみなさんが5〜6個ずつのタマネギを紐に結び付け「吊るしタマネギ」をつくった。

今日は、朝からその「吊るしタマネギ」を、軒下に括り付けた。

次ぎに、近所の田んぼに田植え直前の肥料である「恋いの予感」を散布し、トラクターで耕す作業をする。

14:30、今日の農作業、いや昨日からの農作業がすべて終了する。



近所のみなさん、ありがとうございました。 お疲れ様でした。 また、田植えもよろしくお願いします。



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