またまた、アジ      170924

 


今日の出港は、むむむさんと船長の2名。

釣友のみなさん、今日は仕事の関係で都合がつかないようです。 隣のおじさんも所用があるようです。

みなさん、また次の機会に、よろしくお願いします。

昨日、むむむさんと、「8時出港」、「アジとタチウオ狙い」と、確認をとっている。



釣行の日は、早朝に目覚める。 

5時過ぎ目覚めて、寝ぼけ眼でTVのスイッチON。

『あれっ? 釣り番組は・・・・?』 『ああ、そうか、昨日(土曜日)の朝、観たんかあ』と、興味のないTV番組を眺める。

6時、やっと起き出す。

しかし、家族のみなさんは『日曜日くらいのんびりと・・・・』と、ゆっくり就寝中のようだ。

そっと、昨日準備しておいた釣り関係の準備物を再確認する。 準備OK! 

以前(在職中)は、釣行の日も朝食はあったが、今は・・・・・、ない。 

 『マリーナへ移動途中に朝食も購入します。ハイ!』



7:00、自宅を出る。 

7:10、コンビニに寄る。 朝食と昼食、飲み物を購入する。

今日は、天気も良さそうだ。 風もなく海上の波も穏やかだろう。





                          

                                   正面は、松永貯木場




7:40、釣り具屋さんに寄る。 

氷と青ムシを購入する。 

今日は、タチウオも狙ってみる。 タチウオの餌(冷凍イワシ)は、自宅の冷蔵庫から前回の残りを持参している。





                          
                                     
柳津町のタイム

   

釣り具屋さんを出る。 さあ、マリーナへ急ごう。

8:00、マリーナ着。 むむむさんは、すでに出港桟橋入り口で待っている。 





                                     
                                 
マリーナの遊覧飛行艇倉庫




むむむさんと、今日の釣り行程を確認しながら、出港桟橋へ移動する。

マイボートは、燃料補給を終えて繋留されている。





                          
                                
昨日下架されて給油済みのマイボート 
                                    
 
   

 今日は、先ずタチウオを狙ってみる。 最近の情報では、近場でもタチウオが上がっている。

近場でタチウオ狙いということから、先ず仙酔島周辺で試してみようということになる。



8:12、マリーナを出港する。





                          
                               
今日の高見山は少し霞んで見える





海上での山立ては、少々見にくいかもしれない。






                
                                     今日の釣り行程地図




出港すると、進路を東へとる。

左に、(株)常石造船・正面に内海大橋を見ながら東へ走る。





                
         
最後尾のブロック建造中(於:常石造船ドック)                                正面に内海大橋




内海大橋の西側に、釣り船がいる。 何を狙っている?




                                      
                          
                                   内海大橋西側の釣り船



                         
内海大橋を東側へ抜ける。

右を見ると、フィッシャリーナ、左を見ると地元の釣り船が見える。                          





                
               地元の漁師さんかな?                                   フィッシャリーナ




さらに、走ると矢の島の対岸に釣りをしている人が・・・、2人がんばっているが、何か釣れているのかな?

少し走って、旧阿伏兎海水浴場の浜が見える。 釣り人はいない。






                
               
旧阿伏兎海水浴場                                 釣り人2人、何が釣れるのだろう?




本土側を見ると、あぶと館。  続いて阿伏兎観音が見える。 この辺りには釣り人はいない。





                
                
あぶと館                                            阿伏兎観音          




阿伏兎観音前で、今日の航海の安全と大漁をお願いする。 大漁をお願いしても、結果は見えているような気がするのだが・・・。



備後灘へ出る。 進路を鞆の浦方面へとる。 この辺りの海域は浅い。 沿岸に近づく勇気がない。

小室浜のはるか沖を航行する。 小室浜前の赤燈台の岩礁で釣りをしているボートが2艇見える。

何が釣れる? 釣り上げる場面を見ることはできない。 カサゴ? ギザミかな? 



あれ!? 小室浜海水浴場の浜に、たくさんの小型ヨット(ディンギー)が集まっている。

今日は、ディンギーの競技会のようなものがあるのだろうか?  いや、講習会かな?

毎年、この小室浜はお盆を過ぎると全く人影が見えなくなる。 

このような集いがあると、この小室浜も有効活用ができていいのじゃないかな?





                
           
小室浜沖の赤燈台で釣りをするボート                              小室浜に集まったディンギー




遠方に仙酔島が見えている。

仙酔島周りに、タチウオ狙いの船団があるのではないかと、目を凝らす。



8:30、仙酔島着。 

仙酔島・躑躅島周りに、タチウオ狙いらしい船団はない。 他の魚種を狙っているような船団もない。

国民宿舎前の浜沖で、キス狙いらしきボートが1艇。

仙酔島と躑躅島の間に、釣りをしているボートが2艇いる。 そのうち1艇は、仙酔島の岩礁帯で釣っている。

もう1艇は、仙酔島と躑躅島の間で流し釣りをしている。




                                                              
                               
仙酔島の岩礁帯で釣りをするボート



『最近、近場でタチウオが釣れている』という情報を聴いて、勝手に『仙酔島辺りかな?』と、ここへ来た。

この辺りをウロウロしてみたが、それらしい雰囲気はない。 魚探にもタチウオらしい魚影はない。

近場のタチウオを諦めて、気になるアジの様子を見てみよう。



8:45、ハチカサノ瀬へ移動を始める。





                
                                    今日の釣り行程地図

 


8:55、ハチカサノ瀬着

さっそく、ハチカサエリア内の様子を魚探で確認する。

魚群の反応がある。 ここにアンカーを下ろす。 水深22mで掛かり釣りを始める。





                
                ハチカサノ瀬浮標                                        魚群の反応がある




鳴門船サビキを投入する。 すぐにアタリがあるかと思いきや、アタリはない。

魚探の反応は良いのだが・・・。    むむむさんは、鳴門船サビキの下に、さらにジグをつけて対象魚の範囲を広げている。

しばらく粘る。 



9:30、むむむさんの竿が曲がっている。 タマ網を持ってサポートまではしなくていいようだ。

獲物は、すぐに上がってくる。 15cmのアジ
。  う~ん、残念。

今日は、良型アジを狙っている。 もう少し良型がほしい。 『ややポイントがずれているのだろうか?』

ハチカサエリアの中で、少し移動してみよう。 アンカーを上げる。

魚探を確認しながら、少々移動する。 水深25m辺りへアンカーを下ろす。 すぐに仕掛けを投入する。



9:35、また、むむむさんの竿にアタリがある。

残念ながら、またタマ網は必要としないようだ。 獲物は、容易に上がってきている。

海面に、アジが上がってきた。 型に不満が残る20cmアジだ。



その後、アタリが少なくなる。 しばらく釣れない時間帯が続く。

10:25、むむむさんの竿が大きく曲がっている。 竿サキが海中に引き込まれている。

船長は、慌ててタマ網を持ってヘルプの態勢に入る。 獲物は海中で暴れているらしい。 なかなか上がってこない。

しばらく、獲物とのやりとりの時間が経過し、上がってきたのは30cm超級アジ。

『そうです。今日の狙いは、これ以上のアジなのです。30cm超級を2桁釣り上げたいのです』





                      
                                    
30cm超級アジ




10:30を過ぎると、また釣れない時間帯がやってくる。

ハチカサノ瀬に、アジ狙いのボートがやって来た。 このエリアの中でお気に入りのポイントを流し釣りで狙うらしい。

「潮に流されては、元の位置に戻る」という釣りを始めている。





                           
                                   
やってきたボート




10:50、頃から、20~25cmのアジがポツリポツリと上がり始める。 が、それも続かない。

アタリがない時間帯が続く。  しかし『また良型アジが釣れ始めるのでは?』と期待しながら釣りを続ける。

かなり長時間釣れない時間帯が続いた。 さすがに、もうギブアップです。

『アジは諦めて、タチウオの確認をしよう。 タチウオと言えば、定番の北木島へ行ってみよう』

12:40、北木島へ向けて移動を始める。





                 
                                    今日の釣り行程地図




移動中、走島の天女浜海水浴場をみると、若者達が乗ったジェットスキーが水しぶきを上げている。

まだ、しっかり夏を楽しんでいるようだ。




                          
                              
走島天女浜海水浴場のジェットスキー




走島の南側を東へ走る。 大飛島を右前方に見ながら快調に走る。 今日は海上が穏やかで走りやすい。

大飛島北端を通過する。

この大飛島の北端では、春先にキスの良型がたくさん釣れた記憶がある。 

春先から真夏まで安定して、キスが釣れていた。

次ぎに、小飛島が近づいてくる。   そこで、『あれっ!?』   おどろき、桃の木、びっ栗の木・・・

ここまで来ると、北木島と真鍋島の間のタチウオポイントがよく見える。

北木島と真鍋島の間のタチウオポイントに、船団どころか、ボートが1艇もいないのだ。 タチウオのなごりもない。





                          
                                 北木島南沖に船団はない




これには、ビックリ!!   これでは、行ってみてもしょうがない。 

13:00、 急遽、Uターン。

『残念! だけど、ここまで来たら走島の天女浜西の小魚ポイントで、キス・ギザミのお土産を釣って行こう』ということに。

走島へ向けて移動を始める。





                
                                   今日の釣り行程地図




急遽Uターして走島へ向けて移動中、大飛島を過ぎた辺りで、左前方の宇治島が気になる。

宇治島の南東方向に、7~8艇の船団ができている。 気になる。

マイボートも、そちらの方向に引き寄せられていく。 またまた、予定変更。 走島ではなく、宇治島へ。



13:10、宇治島の南東海域に到着。 

この船団は、どんな釣りをしているのだろうか?  タチウオ狙いだろうか?




                





仕掛けを見ると、タチウオ狙いの仕掛けではない。 カゴ釣りをしているようだ。

何が釣れるのか、5分ほど観てみるが、何も釣れない。 タチウオ、キス、ギザミ等ではないようだ。

よく分からないが、あまり釣れていないようなので、このポイントに参戦しないで、走島へ移動しよう。





                
                                    
今日の釣り行程地図




13:20、走島天女浜西ポイント到着。

水深5m辺りにアンカーを投入する。

さっそく、キス・ギザミ狙いの仕掛けを投入する。 むむむさんは、キス仕掛けだが針が多くついているものを使用している。

仕掛け投入と同時に、アタリがある。




                          
                              仕掛け投入と同時にアタリがあるが・・・




しかし、なかなか針に乗らない。 アタリがあって、とてもおもしろい釣りなのだが、釣果がないと釣りにならない。

仕掛けにギザミが飛びついてきて、うまく餌だけをかじりとって行っているのだろう。

こんな状況のなかで、1時間以上頑張っている。 ギザミとキスが約30匹ほど釣れた。

帰りに、もう一度ハチカサノ瀬で試してみたい。 ここは終了する。 ハチカサへ移動することに。

14:50、出発する。




                
                                     今日の釣り行程地図                           




15:00、ハチカサノ瀬着。  今日、2回目のハチカサノ瀬。

ボートが1艇、流し釣りをしている。

『あれっ!? ひょっとしてあのボートは午前中から、ここで頑張っているボートじゃないかな?』

そのようです。 たしか、10時半頃このハチカサノ瀬にやってきたボートです。 

『まだ、頑張っていたんだ。 ということは、少しづつでも釣れ続いているのかな? でなきゃ、とっくに帰ってしまってるよなあ』





                
               
ハチカサノ瀬浮標                                  午前中からここで頑張っているボート




午前中に釣れた辺りを流してみることにする。 魚探には、時々魚の反応はある。

15:05、むむむさんの竿にアタリが・・・。  しかし、タマ網を持ってヘルプの必要はなさそうだ。

20cmほどのアジが上がってくる。


その後、アタリはない。 魚探には、魚のような反応はあるのだが・・・。

今日の満潮は、13:20頃。 潮が下げている時には良くないのだろうか?  いや、動いていればいいのではないのかな?

やはり、上げている時の方が良さそうだ。 現状では、釣れる雰囲気がない。

移動しよう。 内海大橋東海域へ行ってみよう。

15:15、移動を始める。





                
                                   
今日の釣り行程地図   




今日は、一日海は穏やかです。

右方向に、鞆の浦の景色を見ながら、阿伏兎の瀬戸をめざす。


                         
      

                
            右方向に見える鞆の浦の景色                             40km/hで阿伏兎の瀬戸入り口を目指す




阿伏兎観音が近づいてくる。 

出港の途中 『阿伏兎観音様に、大漁の御礼をすることができればいいのに』と、思った。 が、『たぶん無理だろう』とも思った。

午前中の、いやな予想が的中した。 今日も大漁の御礼ができない。

阿伏兎観音を通過し、阿伏兎の瀬戸に入る。 あぶと館前を通過。





                
                 
 あぶと館                                             阿伏兎観音



15:25、岩船港となりのクレーン沖ポイントに到着。

クレーン沖ポイントから西方向をを見ると、すぐそこに内海大橋が見える。





                
                   内海大橋                                      岩船港隣のクレーン




ここでは、アンカーを投入せず、流し釣りをする。

流線針に青虫をつけて仕掛けを投入する。

むむむさんは、針の数が多い仕掛けを投入している。 『この辺りは、キスだけではなく真鯛が狙えるポイントでもある』

大物に期待して、竿先を見つめる。

15:30、むむむさんの竿先に反応がある。 小さく合わせる。 『大物ではないようだ』 

上がってきたのは、普通サイズのキスだ。

しばらくして、もう一匹キスが釣れる。

その後、アタリがなくなる。 釣れる気配がない。

15:55、釣りを終了する。 15:58、マリーナへ帰港の連絡をとり、移動を始める。





                
             
常石造船に入っている貨物船                        




本土側の常石造船を見ながらマリーナへ向かう。 

マリーナが近づいてくる。

『あれ!?』 マリーナ沖の海上に建造物がある。 前回の出港の時には見かけなかった物だ。

『遊覧飛行のお客様が利用する施設かな?』 たしか、最近の報道でそのようなニュースを見たことがある。





                
           
前回の出港では見かけなかった                                 遊覧飛行関係の施設かな?
                                      

お知らせ:後日判明しました。 上の写真2枚(海上に浮かんでいる物の正体が判明しました。  (11月12日)
      
     これは、豪華客船「guntû(ガンツウ)」でした。   株式会社せとうちホールディングス 広報・CSR部HPより抜粋
     
     「guntû(ガンツウ)」は、「せとうちに浮かぶ小さな宿」をコンセプトにした宿泊型の客船です。木材を多用した客室と、切妻の屋根、
     縁側といった客船では珍しいつくりが船の特徴です。
     船首の景色を180度独り占めする、ザ ガンツウスイート(約90平米)や、広々としたテラスを有するグランドスイート(約80平米)、
     露天風呂か内風呂かでお選びいただけるテラススイート(約50平米)は、いずれも海に面したスイート仕様となっており、瀬戸内の
     景色と一体となって寛げる空間です。電気推進システムを採用しており、瀬戸内海ならではのゆったりと静かな船旅を体験してい
     ただけます。
     これより約1ヶ月の習熟訓練を行い、10月17日(火)の就航日に向けて準備を進めてまいります。また、水陸両用機の遊覧・チャー
     ター事業を行う株式会社せとうちSEAPLANESとも連携し、海と空からの新しい瀬戸内の魅力を発信いたします。
     [ 就航 ]2017年10月17日(火)広島県尾道市にあるベラビスタマリーナから就航。

     [ 客室 ]客室は全19室(4タイプ)。室料は1泊、40万円~100万円(1室を2名利用の場合)。
     [ 航路 ]2泊3日、3泊4日のツアーを中心に瀬戸内海を巡る6航路を用意。世界遺産のある宮島(広島県)、アートで知られる直島
     (香川県)など、広島・山口・愛媛・香川・岡山を周遊。本船は寄港せず、沖合で錨泊をしながら運航し、搭載したテンダーボートを
     利用してお客様を各地へとご案内します。        株式会社せとうちホールディングス 広報・CSR部HPより抜粋



16:07、マリーナへ帰港

クレーン下へ向かう。 今日は、待つことなく、すぐに上架してもらう。





                
               クレーン下へ向かう                                      マイボート上架中




上架後、いつものように、船艇洗浄・ゴミ処理・エンジン洗浄・釣果配分等を行い、解散になりました。

次回は、船長の秋の収穫(稲刈り)が終了した頃にしようと打ち合わせをしました。

お疲れ様でした。



帰宅後、携帯TELに留守電が入っていることに気づく。 隣のおじさんからの連絡のようだ。

連絡してみると、『今日の釣果はどうだった?』という内容。

おじさんに連絡したのが間違い?だった。

結局、「今日の釣果で、一杯やろう」ということに。

行きつけの、『居酒屋 じゅんちゃん』へ。





                
               
アジの南蛮漬け                                        キス・ギザミの焼き物




『居酒屋 じゅんちゃん』で、釣りに参加していない隣のおじさんと、釣りの反省会が始まりました。

ここで、いつも感心するのは、じゅんちゃんの料理が早いこと。

今日も、持参した小魚一匹残らず、すべてが捌かれて美味しい料理に変身する。

おかげで、反省会は、深夜まで続きました。

日付が変わって、お開きになりました。



お疲れ様でした。  何が? ・・・・・・・・・・ もちろん、反省会です。


            

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                       今日の釣果


      
      ギザミ23匹(21cm~)、鱚6匹(22cm~)、グチ1匹(31cm)、鰺18匹(32cm~)、カワハギ1匹(15cm)、鯛3匹(16cm~)



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