玉ねぎ植え付け     171125




タマネギの植え付け場所をつくる。 昨年の玉葱は大きいものができた。 今年は昨年の隣辺りに植えることにする。

肥料散布後耕しておく。

2週間ほど前に、一度施肥と耕しをしている。 

本来なら、今日玉ねぎの植え付けをしてもよいのだが、もう一度施肥と耕しをして、畝づくりをする。

肥料は、石灰・発酵鶏糞・牛糞堆肥を施肥する。 その後耕しをする。




                
                   施肥をする                                        耕しをする




その後、畝づくりをするが、今年はマルチシートを使って植え付けをしてみる。

マルチシートを使用すると、除草作業をしなくていいという利点がある。 横着をしてみよう。

玉ねぎ用の畝をつくって、マルチシートを被せてみる。

なんと、耕した面積の半分で、500本ほどの玉ねぎを植え付けることができることがわかった。

準備した半分の面積にマルチシートを設置する。

あとの施肥をして植える物がなかったスペースには、なにか他の野菜を植えるとしよう。





                           
                                                                                                      

                                                                            

玉ねぎの苗350本の植え付けをする。

このマルチシート全てに植え付けをすると、500本以上の植え付けができる。 かなりのスペースが余っている。





                   





これで、玉ねぎの植え付けまで終了しました。 

施肥をしただけで余っている部分とマルチシートまで設置して余っている部分には、また植えてみたい野菜があれば植えてみることにしよう。



お疲れ様でした。


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