181021
野菜畑と家庭菜園に冬物野菜の植え付けを行って以降、野菜への灌水(水やり)を行っている。
野菜畑の野菜たちは、マイHPの農作業ページで紹介しているが、家庭菜園の野菜たちは、まだ紹介できていない。
このページで紹介しよう。
9月28日、数日前に購入したキャベツを定植する。 順調に成長しているようだ。
順調に成長しているキャベツ
10月5日に、家庭菜園の夏野菜(胡瓜・トマト・ミニトマト)栽培用の柵を取り除いた。
そして、耕しと施肥をして、順次こちらにも冬用野菜の植え付けをしている。
これは、今回冬用野菜として植えたものではなく、5月上旬に植え付けをした「ナス」だ。
6月から実をつけ始めた。 7月下旬に剪定をしてやるとまた8月中旬から実をつけている。
追肥と灌水の影響か? まだまだ元気のようだ。 実をつけている。
いつまでも元気なナス
10月2日に赤カブの種子を蒔いた。 現在は、写真のように成長している。
赤カブ
これも、10月2日に種子を蒔いたカブ。
カブ
10月2日に種子を蒔いたホウレン草。
ホウレン草
10月2日に種を蒔いたシュンキク。
シュンキク
家庭菜園では、以上のような野菜を冬に向けて栽培している。
順調に成長してくれるといいのだが・・・
2日後の10月23日、今日は雨が降っている。
16:00、仕事から帰宅する。
『雨が降る前に菜園の作物に肥料(追肥)をやっておけばよかった。今からでも遅くないかな』と、
雨の中、傘を差して家庭菜園へ行き、追肥(化成肥料・野菜2号)をする。
まだ、しばらく雨が降るようなので効果はありそうだが・・・。
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