210424
2018年の7月に豪雨災害で崩落した竹藪斜面の復旧現場に桜を数本植樹している。
将来は、そこで桜を愛でながら花見ができるのではないかと、そこを勝手に、『桜の小径(こみち)』と名付けた。
現在、『さくらの小径』は、雑草で覆われている。今日は、除草作業をしよう。
過去のトピックスページを観ると、この『桜の小径』の除草作業は、4月から10月までに年間6~7回行っているようだ。
今年も、これと似たような回数になりそうだ。
今日が、2021年の1回目の『桜の小径』除草作業になる。
草刈り機にナイロンの刃を取り付ける。ガソリンの混合燃料を給油する。水分補給用のペットボトルを持参する。
10時、草刈り機を背負って除草作業を始める。
作業前 作業後
作業前 作業後
作業前 作業後
作業後
作業後
作業後
15:30、今日の除草作業が終了しました。
今年も、『桜の小径』の除草作業は、5回程度になるのでしょうか?
ということは、『桜の小径』の除草作業だけであと4回もあるのですね。 がんばりましょう。
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