２１１００７

今日は、地元のクルトピアで「男の料理教室」が開催される。今日取り組む料理は、『焼きそば』です。

実は来月のクルトピア祭で、『焼きそば』をつくって販売しようと急遽『焼きそば』が題材になったようです。

９時前、地元のクルトピアに行きます。　持参物は、包丁・三角巾・エプロン・タオル・参加費です。

今日は、秋に開催されるクルトピア祭りで販売する『焼きそば』の作り方を学習します。



身支度を整えます。　まず、調理室でキャベツの下ごしらえをします。

焼きそばに使用するキャベツの切り方を教わり、実習（作業）に入ります。

焼きそば用のキャベツを、ひたすら切ります。

先輩方の指導を受けながら、沢山のキャベツを切り刻みます。

キャベツの繊維方向や硬さなどを考慮して、切断の方向や大きさを工夫して切り刻みます。

１時間余り、キャベツの切断をした後は、表に出て、テントの下で焼きそばの焼き方実習です。



　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　焼きそばづくり実習中





　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いよいよ反省会が始まります

反省会では、クルトピア祭りでの焼きそばづくりと販売についての具体的な内容について打ち合わせが行われます。

話は、焼きそばの件から、日頃の地域での生活のこと、地域での出来事等々多方面に及びます。

９時から始まった料理教室も、試食や文化祭での焼きそば販売の打ち合わせ等々様々なことが話し合われました。

１３時過ぎ、それぞれ自作の焼きそばを手土産に散会となりました。　

みなさん、楽しい一時をありがとうございました。



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