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我が家から相方の城山を見る。 霧がかかって、『天空の城』状態に。
(12月22日9:20)
早朝6:50、ゴミを集積所に出して帰宅中、前方を見ると、雲?霧? とっても低いところにあります。
ほぼ、水平方向から見ている構図になりますが、この雲(霧?)は、線状ではなく、帯状のようでした。
(10月26日6:50)
桜の葉
シバザクラ ハナウゾウ
先日(10月16日)季節外れの植物が花をつけている画像を載せた。 最近、マスコミもこの珍事を報道している。
その気で自宅の周りを探してみると、他にも季節外れの花をつけているものは、けっこうあることがわかった。(10月19日)
開花した「ハナモモ」の花 ハナモモのすぐ下には、「タンポポ」も
今、季節は秋です。 10月中旬です。 我が家の前で、4〜5月に開花するハナモモやタンポポが咲いています。
このように季節を間違えて咲く桜は、福山市の神辺と坪生の境界辺りでも見ることがあります。
我が家の周りの気温が、4〜5月頃の気温に近いのでしょうか? 日照時間も、そうなのかな? (10月16日)
実をつけてしまった温州みかん
温州みかんが、40個ほど実をつけている。
まだ樹が小さいので、毎年花が咲いた直後に摘花していたが、今年はそれを忘れていたようだ。
実がついている。 こんなに実をつけていると、樹が成長しない。
しかし、果実がここまで成長していると、『このまま、大きくしてみるか』となる。
こんな小さな樹でも食べられるみかんになるのだろうか?
来月?が楽しみになってきた。
来年は、忘れないように摘花して樹を大きくしてやろう。 (9月12日)
中国新聞に「夕日が描く幻想アーチ」の記事
昨日、自宅から見た虹の記事が中国新聞(9月1日)にも掲載されている。 昨日は福山市内でも、ほぼ同じ時刻に見えたようだ。
記事を載せてみる。
『不安定な天気となった31日夕、福山市中心部の上空に大きな虹が懸かった。厳しい暑さが続いた8月の終わりの空を、赤や紫など
7色の幻想的なアーチが彩った。
同市ではこの日午後、、断続的に雨が降った。午後5時〜6時に17ミリの降水量を記録。雨が上がり夕日が差すと、空に大きな弧が
浮かんだ。
広島地方気象台によるとこの日、県内全域で雷を伴ったやや強い雨が降った。「今後は曇り空が続き、台風の動きにも左右される」
と予報している。(河合佑樹、写真も)』
(9月1日)
虹の右半分の一部
夕方、5時40分頃、自宅の庭から大きな虹が見えた。 先ほど、かなりの量の雨が降ったばかりだ。
久しぶりに自宅から見る虹。 この虹は外枠と内枠が見える。 ダブル(二重)虹とでも言うのだろうか?
しばらく眺めて、気づいた。左方向へも虹ができている。
虹の左半分の一部
左側に見える虹は、ダブル(二重)ではない。普通の虹に見える。
右側の虹と左側の虹は、繋がっていて大きな円弧を描いているのだろうが、頂上部分は見えない。
円弧の180度近くが見えるという珍しい虹だ。 しかも、右側はダブルで左側はシングルというものも珍しい。
なにか、ラッキーなことでも起こるのでしょうか? (8月31日、17:40頃)
6:30、目覚めて、府中市内を見ると眼前に雲海が広がっている。 雲海を横から水平方向に眺めているという構図だろう。
ここ1週間ほど寒気が居座っていたが今日から少し寒気が緩むらしい。
雲海(霧の雲)ができる条件は、温かくて湿度が高いことという2つの条件が必要らしい。
今朝の府中地方は、まさにその2つの条件にぴたりとはまっていたのだろう。
しかし、残念ながら我が家は市内より20m余り?標高が高いが、雲海の上から見るほど高くはない。
今日も、雲海を横から見るということになっている。
このような雲海に覆われた府中市を上空から見てみたいものだ。 (1月18日)