夏野菜撤去   181215b



なんと、なんと、家庭菜園の夏野菜がまだ残っています。  「えっ? 夏野菜?」

そうです、夏野菜なのです。  季節は冬ですが、ここ家庭菜園にはまだ、トマト・キュウリ・ナス・シシトウ・・・などが、残っています。

もちろん、実っている物はありません。 実っていたであろう物は、朽ち果てて枝や蔓に垂れ下がっています。


毎年、夏野菜の残骸は、10月には取り除きます。 

今年は、どういうわけか、12月になってしまった。

今日は、午前中に残っていた田んぼの荒起こしをしたので、夏野菜の撤去は午後3時からの作業になってしまった。





                              
菜園中央に、カブとブロッコリー成育中
                  
                                                                                




家庭菜園の中央にブロッコリーが、成長している。 その右側を耕す。



                

                  
                              家庭菜園の右側を耕し、スッキリとした菜園




右側を耕した時点で日没。 時間切れです。




                                         




所用が続きました。 3日後の12月18日(火)。

今日は、御調支店に出勤日でした。 帰宅後、家庭菜園の残り半分の整理と耕しをします。





                  
                               カブの畝(収穫中)の左側を撤去する                           




菜園中央のカブ・ブロッコリーの畝を残して、左側のトマト・キュウリの畝と秋ナスの畝を撤去し耕しをする。





                  
                               家庭菜園左側の夏物撤去と耕しが終了する    




今年は、もう新たな野菜の植え付けはしません。 この状態で冬を越します。

今日の、とっても遅い夏物野菜の撤去作業、ご苦労様でした。



      
                                    agripage18へ