190430
昨日は、ケール・ビタミン菜とネギを除去した。 今日は、それらの畝を耕してあらたな畝を2つつくる。
ケール・ビタミン菜の畝、ネギの畝を、サツマイモ栽培用の畝に造成する。
各作業の過程を振り返ってみよう。
ネギの畝 ケール・ビタミン菜の畝
それぞれの畝の作物を除去する。
それぞれの畝の雑草や残っている作物を取り除き、管理機でそれぞれの畝を深く耕す。
耕したところに畝を造成する。
サツマイモ栽培用の畝(のような物)が、完成しました。
この畝は、隣のおじさんに使ってもらいます。
隣のおじさんが、この畑にイノシシ防御用の柵を設置してくれました。
そこで、この畑のこの畝でサツマイモを栽培してもらいます。
他の畑は、イノシシ防御対策がなく、サツマイモ栽培が不安なのです。
畝づくり、ご苦労様でした。
PS:今日の作業で、畝づくりのために雑草などを取り除く作業中、かわいい頑張り者を見つけました。
昨年の初夏、ジャガイモを収穫しました。
収穫時には、大きなものや食用になる程度の大きさのものは収穫しますが、極小のものは廃棄します。
昨年の収穫時、『極小』のものとして、捨てられていた小さな小さなジャガイモが土の中から元気に出てきました。
雑草を引き抜いたときに土の中から出てきたのでしょう。 雑草を捨てようとした時に、目にとまりました。
約1年間、土の中で頑張っていた廃棄ジャガイモです。
1年近く、土の中でよく頑張りました。 『ベビーポテトくん』と名付けてやりましょう。
ベビーポテトくん、大きさは4cm弱 さて、どうしたものでしょう? 土に植えてやりましょうか?