200518
2018年の7月に豪雨災害で崩落した竹藪斜面の復旧現場に桜を数本植樹している。。
将来は、そこで桜を愛でながら花見ができるのではないかと、そこを勝手に、『さくらの小径(こみち)』と名付けた。
『桜の小径』は、雑草で覆われている。今日は、除草作業をする。
この斜面(元は竹藪だった)が崩落して、復旧工事をした。
復旧工事直後には、『もうこのエリアは、除草作業をしなくてもいい、除草作業エリアは、ずいぶん少なくなった』と思っていた。
ところが、予想に反して雑草は、しっかり生えてくる。 しかも2mを超える大型の雑草まで茂ってくる。
結果、除草作業をする範囲は広がり、作業の難易度と所要時間は、高まった。
1~2週間前から気になっていたこの『桜の小径』の除草作業をする。
9時、草刈り機に燃料を満タンにし、補助燃料と水分補給用のペットボトル・交換用のナイロン刃&金属刃を持って桜の小径に移動する。
今日は、ナイロン刃で作業するとしよう。
「桜の小径」出発地点(作業前)は、撮り忘れ 「桜の小径」出発地点(作業後)
ここから緩い下り坂(作業前) ここから緩い下り坂(作業後)
ここで折り返して下り坂(作業前) ここで折り返して下り坂(作業後)
桜の小径到着地点の広場(作業前&作業後)は、撮り忘れ。
12:00、除草作業終了です。 これで、スッキリしました。
ですが、2ヶ月もすると・・・・・、もう、そんなことは考えないようにしましょう。 お疲れ様でした。
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