２２０２２８

今日は、春ジャガ植え付け用の畝づくりをする。

この畑は、一通りの野菜は、大根・カブ・ほうれん草等々、一通り収穫を終了している。

今年の春ジャガは、この畑に植え付けをしよう。　

やや広めの畝を、ひとつつくり、２筋に、たねじゃがを植え付けしよう。

先ず、施肥は・・・・・・。

先日精米をした時にできた「米ぬか」を撒く。　これは、先日精米をした時にできたものだが、このような時に散布することもある。

次に、石灰。　この畑は、石灰を散布した方が良いようだ。　下写真のオレンジ色容器に入っている物を、この畝に散布する。

　　　　　　　　　　　　　 　




さらに、白い容器にある、牛糞堆肥を散布する。

次に、化成肥料１号も。

肥料を一通り散布すると、家庭用耕耘機で畝の土を攪拌してやる。　これは、『深めにゆっくりと』を意識して作業する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　今日、使用した肥料（米ぬか・１号化成肥料・牛糞堆肥）

肥料を一通り散布すると、家庭用耕耘機で畝の土を攪拌してやる。　これは、『深めにゆっくりと』を意識して作業する。

最後に、畝を成形する。




　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　完成した『春ジャガ』植え付け用畝



植え付けは、後日になります。　

植え付けは、この畝に２筋の溝を掘り、春ジャガの植え付けをする予定です。

ご苦労様でした。




３月４日、春ジャガ植え付け用の畝づくりを行う。

少々労働力を削減しようと、ひとつの畝に植え付け用の筋を２つ掘った。（例年なら、ひとつの畝に一筋の植え付け用の筋を掘る）




　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　２筋の植え付け用の溝ができた。後日、これに植え付けをする。





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