211112
今年も、我が家の米の評価をJAにお願いしていた。
今日、その評価表が届いた。
今回の評価は、A・B・Cの3段階評価となっている。
昨年は、5段階評価で『4』だった。
今年は、3段階評価(A・B・C)で『A』となっている。
これは、昨年と比べて、どうなのだろう? 毎年、評価の表し方が変わるとよくわからない。
昨年と比較して評価が上がったのか、下がったのか?
JAの担当者に尋ねてみると・・・、
『米を大量に出荷されている農家さんがつくられている米は、「A~B」です。そう考えると、『A』は、食味も外観もかなり良いと思いますよ』とのこと。
『ふ~ん、まあ、美味しい米ができたということだろうか? 数字の5段階評価になったり、ABCの3段階評価になったりすると、よくわからない。』
毎年、同じ評価表示にしてもらえるとよくわかるのだが・・・・。
コメント欄を観ると、『食味・外観共に良いお米です。更にSランク目指してがんばってください。』とある。
『えっ! Sランクがある!? ということは、3段階評価ではなく、4段階評価?』
まあ、詳しくはわからないが、美味しい米の仲間入りができたようです。
今年も、数人の方から米の購入希望がきています。なんとか、美味しく食べて頂ける米ができて一安心です。
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